写真は次回作の太陽を作ってみました。
今回のフィレンツェ賞展にて受賞者の方と話す機会がありました。
大学や大学院で学んでいる方と独学で試行錯誤している自分では雲泥の差を感じています。
今、色の勉強をしています。改めて海外の絵の本を現在読んでいるのですが気づきが多いです。
色についてのとらえ方を一新なければならないと思っています。その中でも”混色”は超えなければいけない大きなハードルであり、大海原に投げ出されたような、スタート地点に立ったような、そんな心境です。
レベルの高い人の絵を見るといろいろな気づきがあります。感謝。